2008年06月29日
癒しの福とんぼ♪
土曜日のことですが…
声は掛けませんでしたが、生とんぼさんが一生懸命働いていました!
タケルさんの仰るとおりイケメンさんでしたよ
思っていたよりもお若い方でびっくりしました!
帰ってからやっぱりちょうちょも作ってくれば良かったな~とちょっぴり後悔

何気に可愛かった薄皮くん♪
今日は母校の文化祭一般公開日だったので、子供たちを連れて見に行こうと思っていたけれど、あいにくの雨降りだし、一番連れて行きたい長女は部活があって、大会前だから休ませるワケにもいかず、結局行かず…でした
本格的に梅雨に入りましたね~
梅雨は髪がハネルしお洗濯が困るのよね
次女と息子を連れてこども博に行って来ました♪
どちらかというと低学年向けのイベントのようで
本当はベネチアンガラスの体験をさせたかったのですが
次女はあまり興味を示さず…ひと通り中を見て回って
息子がとんぼ作りに挑戦!!



型から抜いて好きな模様に色を塗って
あっという間に完成!!

なんと3色の縞々模様を描いただけ!!
どちらかというと低学年向けのイベントのようで
本当はベネチアンガラスの体験をさせたかったのですが
次女はあまり興味を示さず…ひと通り中を見て回って
息子がとんぼ作りに挑戦!!



型から抜いて好きな模様に色を塗って
あっという間に完成!!

なんと3色の縞々模様を描いただけ!!

声は掛けませんでしたが、生とんぼさんが一生懸命働いていました!
タケルさんの仰るとおりイケメンさんでしたよ

思っていたよりもお若い方でびっくりしました!
帰ってからやっぱりちょうちょも作ってくれば良かったな~とちょっぴり後悔


何気に可愛かった薄皮くん♪
今日は母校の文化祭一般公開日だったので、子供たちを連れて見に行こうと思っていたけれど、あいにくの雨降りだし、一番連れて行きたい長女は部活があって、大会前だから休ませるワケにもいかず、結局行かず…でした

本格的に梅雨に入りましたね~


2008年06月29日
私のほうが子供?
我が家の一番大きい元天使(笑)…
長女がこの夏休みにアメリカへ1ヶ月間ホームステイに行きます。
我が家の子供たちは幼稚園の頃からラボ・パーティーというのに入会してまして、そのプログラムの一環で中学生から高校生の間にホームステイをします。
毎年全国から約1,000人のラボっ子が世界にひとりだちの旅をします。
先日、出発日も決まり、父母向けのオリエンテーションがありました。
ところが、大概は同じ出発日の子が2,3人いるはずなのですが、福島地区から娘と同じ出発日の子が誰もいなく、私はとても不安になってしまいました。
成田からアメリカへ行くまでは全国から集まって来たラボっ子たちと集団行動になるのですが、成田までは電車を乗り継いで、たった一人で行かなくてはならないのです。
どうにか仙台や山形など東北地区の子たちと一緒に行けないものかと事務局の人にたずねても「ひとりだちですから!」となんだか冷たい対応で、こっちは親も子も初めての経験で、かなり不安なのに…ますます不安になってしまい、思わず涙が出てきてしまいました
主人に話したら成田直行の高速バスで行かせろ!と言うし、お義母さんは成田まで一緒に付いて行け!と言うし、でも毎年パーティーの皆でホームステイに行く子を郡山駅でお見送りするのです。成田まで付いて行った親なんていなかったし…。
私が不安に思いながら娘に話したら、娘まで動揺して不安に思ってしまうかもしれないと思うと、娘にもどう話を切り出したらいいか…その日はホントに一人でウルウルしてました。
ところが、意を決して娘に話をしたら、ケロッとして「うん、多分大丈夫!一人でも平気!」と予想に反した返事が。いつまでも子供と思ってるのは親だけで、親が思ってるよりちゃんと成長してるんですね。少しホッとしたのとびっくりしたのとでまた涙が…。すぐめそめそしたりして私のほうが子供ですね。。。
その後、所属パーティーのテューターから連絡があり、仙台から同じ日に出発する子が3人いるので途中で合流出来るように手配して頂いたとのことで、ひと安心。
実際アメリカまで行って、無事に我が家に帰ってくるまでは、ずっとハラハラ・ドキドキ心配ですけれど…。
広いアメリカで何でもいいから娘なりの何かを感じ取って、また大きくなって帰って来てくれたらと思っています。
果たして出発の日、母は泣かずに見送れるだろうか…それが問題です^^;
長女がこの夏休みにアメリカへ1ヶ月間ホームステイに行きます。
我が家の子供たちは幼稚園の頃からラボ・パーティーというのに入会してまして、そのプログラムの一環で中学生から高校生の間にホームステイをします。
毎年全国から約1,000人のラボっ子が世界にひとりだちの旅をします。
先日、出発日も決まり、父母向けのオリエンテーションがありました。
ところが、大概は同じ出発日の子が2,3人いるはずなのですが、福島地区から娘と同じ出発日の子が誰もいなく、私はとても不安になってしまいました。
成田からアメリカへ行くまでは全国から集まって来たラボっ子たちと集団行動になるのですが、成田までは電車を乗り継いで、たった一人で行かなくてはならないのです。
どうにか仙台や山形など東北地区の子たちと一緒に行けないものかと事務局の人にたずねても「ひとりだちですから!」となんだか冷たい対応で、こっちは親も子も初めての経験で、かなり不安なのに…ますます不安になってしまい、思わず涙が出てきてしまいました

主人に話したら成田直行の高速バスで行かせろ!と言うし、お義母さんは成田まで一緒に付いて行け!と言うし、でも毎年パーティーの皆でホームステイに行く子を郡山駅でお見送りするのです。成田まで付いて行った親なんていなかったし…。
私が不安に思いながら娘に話したら、娘まで動揺して不安に思ってしまうかもしれないと思うと、娘にもどう話を切り出したらいいか…その日はホントに一人でウルウルしてました。
ところが、意を決して娘に話をしたら、ケロッとして「うん、多分大丈夫!一人でも平気!」と予想に反した返事が。いつまでも子供と思ってるのは親だけで、親が思ってるよりちゃんと成長してるんですね。少しホッとしたのとびっくりしたのとでまた涙が…。すぐめそめそしたりして私のほうが子供ですね。。。
その後、所属パーティーのテューターから連絡があり、仙台から同じ日に出発する子が3人いるので途中で合流出来るように手配して頂いたとのことで、ひと安心。
実際アメリカまで行って、無事に我が家に帰ってくるまでは、ずっとハラハラ・ドキドキ心配ですけれど…。
広いアメリカで何でもいいから娘なりの何かを感じ取って、また大きくなって帰って来てくれたらと思っています。
果たして出発の日、母は泣かずに見送れるだろうか…それが問題です^^;