2011年12月25日

Merry Christmas☆

いま全国ネットで流れているCMです。
安積黎明高等学校合唱部の皆さんが歌っています。



在学中は合唱部ばかり贔屓する当時の校長が大嫌いで大嫌いで
合唱部?別にーって感じの私でしたが、
何十年も日本一であり続けることはやっぱりスゴイことで、今は素直に誇りに思っています。

すべての人にメリークリスマス☆

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私は元気です。あれこれ悩み 避難も考えましたが、郡山に留まっています。
震災以前と同じ気持ちでのブログアップはまだしばらく出来ないかもしれませんが、
ときどき近況など書けたらいいなと思っています。

※前回コメント頂いた皆さん お返事出来なくてごめんなさい。
  


Posted by ぴこりん at 01:21Comments(1)

2011年06月15日

BELIEVE

小学生以上?のお子さんをお持ちの方ならきっと、一度は聞いたことある曲。

この曲大好きなんだけど、いつも自然と涙がこぼれます。
どうしてなんだろ?

今日テレビでなにかのCMに使われていて、久々に聞きました。


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たとえば君が 傷ついて  くじけそうに なった時は

かならずぼくが そばにいて  ささえてあげるよ その肩を

世界中の 希望のせて  この地球は まわってる
   
いま未来の 扉を開けるとき

悲しみや 苦しみが  

いつの日か 喜びに変わるだろう

アイ ビリーブ イン フューチャー  

信じてる


もしも誰かが 君のそばで  泣き出しそうに なった時は

だまって腕を とりながら  いっしょに歩いて くれるよね

世界中の やさしさで  この地球を つつみたい
   
いま素直な 気持ちになれるなら

憧れや 愛しさが

大空に はじけて耀(ひか)るだろう

アイ ビリーブ イン フューチャー

信じてる

   
いま未来の 扉を開けるとき

アイ ビリーブ イン フューチャー

信じてる 


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BELIEVE 【作詞・作曲】杉本竜一



・・・あれから3ヶ月

     たくさんの人々の 悲しみや 苦しみが  
     いつの日か たくさんの喜びに変わる ことを
     今はただ 祈ることしかできない・・・☆
     
     未来を信じていいのかな?
     信じるしかない!         よね。



  


Posted by ぴこりん at 02:07Comments(4)

2011年05月06日

何を信じるべきか。。。

最初にお断りしておきますが、このブログすんごく長いです。
言いたいことがうまくまとまるか?ちょっと支離滅裂かも?ですが^^;
でも大事なこと。。伝えたいことなので。。

先日の田中優さんの講演会、行って良かったと思いました。
例え低線量であっても、やっぱり余計な被曝はしない方がいいのです。
被曝はすればするほど、体に影響が出る確率も上がるということです。
影響が全然出ないかもしれないけど、出るかもしれないのです。
それは誰にも分からないし、今すぐ症状が出るわけではないので、
何年も経ってみないと分からないことなのです。

最初は大丈夫なんだろうと思っていました。3月中くらいは…
3月21日のブログにも書いてます。「私はそれを信じます」と。。。

今まで、自分の住んでいる県内に原子力発電所がいくつもあるのに、
原発に対してまったく無知だったワタシ。
地震が起きて、原発が爆発して、、、最初は郡山は遠いし、大丈夫なんだろうと安易な考えでいました。
爆発直後すぐに「遠くに逃げてください」ってメールをくれた方がいました。
その時は、「え?逃げろって言われても。。。大丈夫なんじゃないの?」と思っていた自分。
でも聞いたことがない物質が郡山にも飛んできて、空気も水も土も農畜産物も汚染されてしまった。
自分でもいろいろ調べて、段々これは大変なことなんだと分かってきました。

今福島県で起こっている事象はチェルノブイリやスリーマイル島の事故とは似て非なるもの
世界的にも初めての事象であり症例や統計などがないこと。
低線量で何年もずっと被曝し続けた場合、人体にどのような影響が生じるかは、
これまで誰も経験したことないし、誰にも予想し得ない、誰にも分からない
ことなのです。
それなのに、果たして本当に大丈夫って言い切っていいのだろうか?

リスクアドバイザーのお二人がテレビやラジオで、そして県内各地をまわって、
毎日のように「まったく問題ない」「だいじょうぶです」とお話されてましたが、
3月の末くらいだったでしょうか?地元新聞記事に、ずっと「問題ない」と言っていた山下教授の
「極めて低い放射線を長期間浴びた場合の影響は分かっていない」との発言を目にしました。

え?私は目を疑いました。
どんな影響が出るか分からないのにずっと「まったく問題ない」ってふれまわってたの?

枝野官房長官が記者会見のたびに言う「ただちに影響はない」っていうセリフも
実は最初からずーっと気になってました。
ただちに影響はなくても、それはそのうち影響が出るっていうことじゃないの?

そして山下教授は3月24日の地元の長崎新聞の取材に対してこういう発言をしています。
「予想していたが、恐るべきこと。子どもや妊婦を中心に避難させるべきだ」と。

福島県では大丈夫・大丈夫と言っていた人が、よそでは避難するべきだって言ってるんですよ!?
わたしはもう信じられなくなりました

そうこうしているうちに、新学期が始まり、そして文科省から発表された3.8という数字。
しかもこの数字は外部被曝だけで内部被曝のことを全く考慮していない数字だとか。
これには全く納得がいきません!!どう考えても子どもの命を軽視しているとしか思えない。

原発が爆発して降り注いだ放射線物質が今地面に降り積もっている状態なので、
空気中の放射線量よりも地表の放射線量のほうが高いのです。
口を閉じたまんま運動なんて出来るワケがないんですから、
外で走り回ったら、土埃が舞い上がって絶対吸い込みますよね?
より内部被曝する確率が高まってしまいます。

私はこの文科省の発表があった後、自分の子供の通う小学校にメールをしました。
4月中は屋外活動中止でしたが、この発表をうけて屋外活動を始めてしまうんじゃないかと思って心配で。
教育委員会などにもメールしたり電話したりしました。
それから思い切って郡山市の木村教育長さんのところへも行きました。たまたま家を知っていたので。
そうしたら、市長さんとすでに相談をし校庭の除染などすでに予定しているし、線量が低くなるまで
屋外活動はやらない予定だとお返事を頂きました。ちゃんと考えて下さっていたので少し安心しました。

そして連休前から放射線量の高かった学校などの校庭の除染が始まり、除去した土の行方が
まだ決定していませんが、実際に土の除去後の数値が下がることが証明出来たと思います。
それでも国は未だに3.8という数字、そして年間20mSvという数字を撤回する気はないようですが、
国内外の専門家の皆さんからも、子供の基準にしては高過ぎると批判の声が高まってきています。
どうにかいい方向へ向かってくれるといいのですが。

そして、うちの子の小学校でも今度の日曜日にPTAの奉仕活動として、校舎まわりの除染活動が
行われることになりました。窓ガラスやコンクリート面などに放水してデッキブラシをかけて
放射性物質を洗い流す作業です。
出来れば他の小中学校でも、高校や幼稚園でもこういう活動がどんどん広がって欲しいと思います。
校庭の除染もすべての教育施設や公園などでやって頂けると、もう少し安心出来ると思います。

それから4月29日の内閣官房参与・小佐古教授の辞意表明会見
NHKのニュース→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110429/k10015638131000.html
辞意表明の資料全文→ http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html
涙の記者会見。
このニュースはかなり衝撃的だったと思います。今まで大丈夫と思っていた方には。。。
実際にこのニュースのあと、県外に引っ越してった知り合いが何家族かいます。

私は中通り(特に伊達市から郡山市にかけて)・浜通りの人は、避難できるなら今すぐ避難するべき
と思っています。特に小さいお子さんのいらっしゃる方や妊婦さんは。
うちも今すぐ行動に移せる状態ではないけれど、だいぶ前からすでに引っ越しも考えています。
学校とか夫の仕事とかいろいろ考えるとなかなか踏み切れないでいるのですが。。。
(爆発が起きてから外を歩かせてないこと、ずっとマスク・帽子を着けさせていたことがまだ救い。)

今はまだ室内で過ごしていられるのですが、これから段々夏に向かって気温が上がってくると、
冷房設備がない限り、窓を開けないでいられるかどうか・・・?真夏にマスクもどうか・・・?
どう考えても無理ですよね。。。
本当は地域ごと学校ごととか、みんな一緒に集団避難・疎開が出来れば一番いいんでしょうけどね。

原発の爆発事故が起きてから、もうすぐ2ヶ月。
今現在も私たちは毎日被曝し続けています。これは紛れもない事実です。
原発からは毎日放射性物質が放出され続けているし、汚染された土壌の表面をすべて取り除かない限り、
空間放射線量が爆発が起きる前の平常値に戻るのは、もう何年も先のことになると思います。

専門家の中でも安全だという人と安全ではないという人と意見もいろいろですが、
何を信じるか、どう行動すべきか、取捨選択はそれぞれだとは思うのですが。。。
将来どんな影響が出るか分からないのであれば、やはり余計な被曝はするべきではない!
というのが夫婦で話し合って出した結論です。

だから私は爆発が起きてから子供たちを一度も外で遊ばせていないし、
新学期が始まってから毎日3人の子供たちを車で送迎しています。

体力の低下が心配とか言ってる方もいますが、体力の低下と命とどちらが大事でしょうか?
運動は室内でも出来ます。

とにかく子供たちを守りたい!ここにいる以上はとにかく出来ることをやるしかない!
そう思っています。
子供たちにもちゃんと話をして、現状の理解も出来ています。

あ、でもうちの家族みんなで暗ーくなっているわけではありませんのでご心配なく。
毎日笑っているし、以前に比べると今は少ないけれどお出かけもしています^^
某教授の言葉を借りれば、正しく怖がっています。


※以下参考までに…

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この図はある方が作ってくださった4月24日の福島市の放射線被曝イメージ図です。
これを見て頂くと、背の低い小さい子供が高い線量に晒されていることが分かると思います。
地面に近いほど線量が高いのです。
それから図にはありませんが、草むらや水たまり、側溝もかなり線量が高いので注意が必要です。
小さいお子さんを地べたや草むらに座らせるのはやめた方がいいです。


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↓これに関連して、福島市で個人で放射線を計測している方のブログです。
ぜひ見てください!!

http://myeyeball.exblog.jp/i5/
http://myeyeball.exblog.jp/15269252/


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↓こちらも別な方の福島市の環境放射能測定のビデオです。



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↓こちらはツイッターで繋がった九州のyamamotoさんのブログから許可を頂き転載させて頂きました。
爆発が起きる前の平常時の数値と文科省発表の屋外活動基準値のガイガーカウンターの音での比較です。

文科省が子供に許容する3.8マイクロシーベルト毎時を体感する

文科省は4月19日に福島県教育委員会に出した通知で,子供の屋外活動での環境線量率の上限を
3.8マイクロシーベルト毎時としました.数字だけでは実感しにくいので,この線量率でのガイガーカウンター
の鳴り方を実験室で再現してみました.テスト線源にはアメリシウム241のガンマ線源を使いました.
強さは37万ベクレル(10マイクロキュリー)です.

まずは,カウンタの周りに何も置かずに,自然のバックグラウンドです.かなり退屈です.



では次に,文科省が決めた3.8μSv/hにほぼ近い,3.5マイクロシーベルト/時での
ガイガーカウンタの鳴り方です.


文科大臣の高木さん,ぜひこの二つの音を聞き比べて下さい.
あなたの子や孫がこのような環境で遊ぶのを受け入れられますか?

子供を守るためにまず表土除去を,そしてしっかりした測定を!

技術的説明
これと同一機種のガイガーカウンターでこの1ヶ月ほど測定したところ,10分間計数が170〜180カウント
でした.つまり1分間で17〜18カウントです.
佐賀県環境センターによる佐賀市の同時期の線量率は約0.04グレイ毎時前後です.グレイとシーベルトを
同一とみなして,3.8μSv/hは平常値の95倍になります.つまり,17カウント/分の95倍の計数率,
つまり1600カウント/分に近い値になるように,ガンマ線源をカウンタの近くに置いたものです.
装置は,大学や高校の物理・理科の実験室にふつうにある,島津製のガイガー・ミュラー・カウンタ
“RMS-60”です.
ほとんどカウンタに接触させるほど近づけなければならないので,私自身かなり驚きました.
(佐賀大学理工学部教授・豊島耕一)

技術的説明その2
このガイガーカウンター(GMカウンター)にはシーベルト単位の目盛りはありませんから,上記のように,
自然バックグラウンドとの比で「校正」 較正しました.その根拠データを次に挙げておきます.

1)佐賀市における空間放射線量率
http://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0/0074/6509/Saga_City.pdf
(入り口)
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1262/kan-sisetu/housyanou.html

2)佐賀大学における同じ型のGMカウンターによる計測結果
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2011-04-05

なお,GMカウンターの検出効率(検出器に入った放射線のうち,検出器が反応する,つまり「鳴る」割合)は
非常に低く,たとえばセシウム137の662キロ電子ボルトのガンマ線に対して1%もないと思います.
つまり,実際にはこの音の百倍ほどのガンマ線がこの検出器を素通りする,ということです*.
これはGMカウンターでガンマ線を受け取る物質が気体なので,密度が小さいからです.これに対して人体は
ずっと密度が大きいので,もっと「効率よく」反応します.

詳しい公的文書を見つけましたので,もっと知りたい方はどうぞ.
IAEA, 1999年文書(7.3MB)
「原子力あるいは放射線緊急事態におけるモニタリングの一般的手順」
http://www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/te_1092_jp.pdf

* 細かい話になりますが,この「シミュレーション」で使った線源アメリシウム241のガンマ線エネルギーは
60キロ電子ボルトで,このエネルギーだと検出効率はセシウムの場合より数倍高くなります.


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Posted by ぴこりん at 01:37Comments(11)

2011年05月05日

こどもの日♪


今日は端午の節句。こどもの日。でもいつもの年と全然雰囲気違うよねー。
郡山では毎年恒例の開成山のこどもまつり酪王まつりも無いの。悲しいねー。
ちっちゃい子のいる家庭にとって、お楽しみイベントだったのにね。
うちはもう子供たちが大きくなっちゃったけど、数年前まではお弁当持って家族みんなで自転車こいで
開成山まで行ったりして、どじょうすくいやったり、ミニSL乗ったり楽しかったのになー。

 
でも柏餅はしっかり食べましたよん♪ もちろん大好きな中野屋さんの!!とっても美味しかった♪
「がんばっペ!ふくしま」のシールに涙出そうになったよ。


で、郡山では外で遊ばせるわけにはいかないので、息子メインに外で遊べるところということで、
放射線量平常値の南会津方面にお出かけしてきました。下郷町の養鱒公園いこいの広場です。
とっても長閑でいいところ。道路の渋滞もなくお天気も良くてのんびりしてきました。
(昨日は日光にお出かけしてきたんですけど、道路が大渋滞でしたorz)

パパとキャッチボールしたりゴーカートに乗ったり、久々に体を動かせて息子もすごく喜んでました。
 
 
釣り堀でマス釣りにも挑戦!ところがここのマスなかなか釣れなかった(ノД`)
粘って粘ってやっと釣れたマス、塩焼きにしてもらって食べました♪ 美味しかった♪

本当はお蕎麦も食べたかったんだけど、目的のお蕎麦屋さんが激混みだったので諦めました。
またリベンジしに行きます!
それから前から一度行ってみたかった田島駅近くの素敵なカフェにも行ってきました♪
そちらはまた今度紹介したいと思います^^
  


Posted by ぴこりん at 23:55Comments(2)こども☆

2011年04月27日

田中 優 さんの講演会


今日の午後、福島と郡山で「田中 勝」さんという方の講演会があるそうです。

福島では13:00~ 福島市音楽堂で

郡山では19:00~ ビューホテルアネックスで


時間がないので取り急ぎ、以下にコメントくださったとりっぴーさんが教えてくださったリンク先の記事を
そのまま添付いたします。(※ブログ主の方へ、勝手に掲載しますがお許しくださいm(_ _)m)

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『心をひとつに、希望の未来を切り開こう』

3.11東日本大震災後に発生した、福島原発事故から、福島県はたくさんの放射線被ばくを受けています。

放射線値の高い、福島市、郡山市、二本松市、など中通り地区の子供たちは、
ほんとうに安全なのでしょうか。。

事故後、インターネットやテレビからたくさんの情報収集を行ってきましたが、福島県の子供たちは、
文科省より年間20ミリシーベルトの被ばくが許されています。この数値の中には、
食品や土ぼこりは含まれていないそうです。
どんどん、医学的にも科学的にも根拠があっての基準とは思えなくなってしまいました。。

大学などで研究や論文を作成してきた方はおわかりになると思いますが、本来情報というのは、
肯定と否定の両方を取り入れて、その上で判断していくものです。
テレビやマスコミから流れてくるのもは、ほとんどが*安全*問題なし*騒ぎすぎ*といったものです。

ほんとうなのでしょうか。。

対象地区の先生方や父母の中には、国が安全だと言っているのだから何の問題もないとお考えの方も
いらっしゃることでしょうが、今まで放射線被ばくについてたくさん調べて発信してきた、田中優さんのお話を
聞いてみてはいかがでしょうか。。

ぜひ、教育関係、お子さんをお持ちの父母、中高生の皆さまに、
今回の田中優さんの講演会にご参加いただければと願っています。

そして、公平中立な目で、もう一度、福島の今の現状を考えてみませんか?


と き:  4月27日(水)夜7:00~(開場6:30~)
 
ところ:   郡山ビューホテルアネックス 3階
   http://www.k-viewhotel.jp/rooms/index.html
         〒963-8004 福島県郡山市中町10-10
         TEL:024-939-1111 FAX:024-939-1654

         ★指定駐車場1時間無料チケットが同ホテルフロントでもらえます。
           (オーバー分はご負担ください。)

講 師: 田中 優 (未来バンク事業組合理事長)

参加費  無料

田中優さんについての記事 http://www.asahi.co.jp/50th/tanaka.html

唄と語り:まーちゃんうーぽー(心援隊代表)

問い合わせ  有馬克子 ℡08050764914


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今回の講演会は 下記の方々ボランティアによって無料で開催されます。

★南ぬ風人まーちゃんうーぽー(NGO「心援隊」代表、三線アーティスト)
沖縄三線の癒しの音と共に唄い、西表島からのメッセージ、生きる勇気と希望を伝えます。
現在、福島県への『赤ちゃん☆引っ越しプロジェクト』や『福島☆復興プロジェクト』など支援活動を展開中。
まーちゃんブログhttp://ameblo.jp/upo-nokiseki/

★自然食レストラン『銀河のほとり』  現在被災した福島県の避難所などへ物資を送るボランティア活動に
勢力的に動いています。http://plaza.rakuten.co.jp/ginganohotori

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田中優さんの講演会について、内容がわからないと参加が心配という方は下記を参考にして下さい。


私たちは、福島の子供たちを守るために、できることをしていこうと立ち上がった、
福島の父母と賛同者の集まりです。
組織という形はとらずに、賛同者する方々は誰でも参加できる会議とさせていただきます!

★大切なのは福島の子供の未来の健康と笑顔 大切なのは福島の明るい未来★

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いろんな方の話を聞くことはとても大事なことだと思います。
私は夜に方部の集まりがあって郡山のには参加できないので、
これから福島の講演会に行ってこようと思います!

もしも少しでも興味関心を持たれた方はぜひ行かれてみて下さい。

こちらのブログも参考に…心縁隊のブログ→http://ameblo.jp/shinentai/




  


Posted by ぴこりん at 10:34Comments(5)